Jazzヴォーカリスト「びび」こと工藤直子の日々。


by vivian_n
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カテゴリ:旅行( 62 )

松浜軒に行きたいと思い出したのは
『千丁の柳』を読んでからだった。
先生が見た空を、私も同じ場所に立って
見てみたかったのだと思う。

-----

そんなこんなで上手いこと話が纏まって、いざ熊本。
日程と主な行き先は、
1日目:八代・松浜軒と城跡見物/熊本泊
2日目:肥薩線・八代〜人吉〜吉松間往復/N家泊(お世話になります)
3日目:ラーメン&城&公園&セッション/N家泊(お世話になります)
4日目:豊肥線・トロッコ列車

無事熊本空港に到着したまでは良かったが、
熊本駅に行くバスで一悶着。
次のバス停からすぐのイベント会場に行くオババの大群が
バス停に停まっていた路線バスを占拠。
1台目のバスでは乗り切れず、
バス会社が慌ててもう1台出してくれて
ホッとしたのも束の間、
後から来たバスのドアが開いたとたん
先に並んでいるワシらを尻目に
横からワレ先にと乗り込むオババが。
二人で切れまくり。
オババもオババだが
バス会社と地元の人(と特にワシら)に迷惑かけて
知らん振りのオババ軍団と、
そのイベント主催者もいかがなものか。
全くいい気なもんですね。

今、大切に思う事…?
周りに迷惑をかけずに
オババ達の移動手段を確立する事じゃないですか?
バス会社にきちんとお金払えば
オババと雖も貸切にしてもらえるんですよ(笑)
つか金あるんだったらシータクで行け。
そうやって少しでも地元に金を落として行け!!
…ったくもう。

次のバス停でオババ軍団が大挙して降りた後の乗客は、
ワシらと熟年夫婦の4人だけ。
バスの運転手さんは昼時にイキナリ駆り出されて
お昼も食べていないらしい。
運転手さん(´・ω・) カワイソス

その後は問題無く熊本駅に到着。
ホテルのチェックインにはまだ早いので
駅に一旦荷物を預け、
身軽になっていよいよ八代・松浜軒へ。

駅の改札を抜けて、
八代方面のホームに行こうとしたら、
左側の方にどこかで見たような人影がちらついた。

e0005280_27659.jpg

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆

つか、
せ、先生ーーーーーーーーーーーーーッ!?
なんとヒマラヤ山系君まで一緒にいる。

よく見たら、それは岡山のキャンペーンのポスターだった。
キャンペーンは4/1から始まったばかり。
それもあろうことか
イメージキャラが百閒先生とは。
初めて熊本に来て、
これから松浜軒に行こうとしている時に何故。
その暗示めいたポスターを見つめていると、
私の脳味噌に突如、
強烈なデムパが飛んで来た。

百閒先生に呼ばれている…。
今日、ここに私がいるのは偶然じゃない…
これは…運命だ!!!!!
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by vivian_n | 2007-04-05 22:00 | 旅行
(9/22-1より)

なんにも用事がないけれど、汽車に乗つて塩狩へ行つて来ようと思ふ。

-----

気がついたら、宿から一番近い北比布の駅の歩廊に起つてゐた。
気がついたらと云ふのは嘘のやうな話だが、
夕休の宿主の甘木さんと矢後君とで昨夜遅くに密談があつたらしく、
しかし何の密談だつたのかは寝てゐた私の知る処ではない。
兎に角、宿に戻つて来たと思つたら、一服する暇もなく
今乗つて来た車にまた押し戻され、それでまた停まつて
おやおやと思つたら、そこが北比布駅だつたのである。
e0005280_20304227.jpg


という訳でw
北比布発17:02の下りの列車に乗って2つ先の塩狩駅まで行き、
約20分後に来る上りの列車で折り返して来るという、
ただそれだけの為に列車に乗りましたwww

この北比布駅の時刻表を見よ!
e0005280_23161259.jpg

この本数の少なさにも関わらず、1時間で往復出来るというのは
かなり奇跡的(でもないか?)。
昨夜の密談は、どうやらその話だったらしい。

下り列車が夕空を背負ってやって来た。
次の駅の蘭留を過ぎると塩狩までは登り坂になっていて、
ディーゼル車のエンジン音が地響きのように伝わって来る。
暮れて行く景色を眺めながら、一人感慨に浸るワタクシ。
ここが…。
塩狩峠の…。

と思う間もなく、塩狩駅に到着。
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辺りはすでに薄暗く、駅の待合室の灯りだけがたよりだ。
寒いのでトイレに行きたくなった。
トイレに入ると、、、便器の向こうに広がる大宇宙(爆)
こんな所で車のキーを落としていたら……
と数日前の悪夢が蘇って来て余計に寒くなる。

上りの列車が来るまで時間があるので、付近を散策してみる。
『塩狩峠』の主人公のモデルになった長野政雄氏の碑が建っている。
駅舎の背中側の少し高くなっている所には塩狩峠記念館がある。
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が、もう誰もいない。
線路を挟んで駅の反対側は丘のような、山のような。

しかしこの暗い中、丘の方から熊とかが出て来られても
隠れる所が無いぞおい。
だんだん怖くなって来て、わざと大きな声でYagoと喋ってみる。
いい加減喋り疲れて来た頃に、上り列車がごとごとやって来た。
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帰りの列車でYagoは北比布に着くまで運転席の後ろに居続け、
運転手さんにとても怪しまれた、らしい。
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by vivian_n | 2006-11-20 21:43 | 旅行
9/22(金)---比布/(とほ宿)夕休泊

今日また士幌線のアーチ橋見に行って来たんですよ〜と
宿の飲み会で宿主さんに話したら、
「あ〜、第五音更橋梁の所で、5月だったかな〜、
滑落事故があって一人亡くなったんだよ」

一瞬、背筋に冷たいものが。
こっ今夜眠れなかったらどうしよう………



……と思ったけど気がついたらしっかり寝てました!!

明けて22日。

比布は旭川からちょっと北に位置している。

旭川。
そう、旭川と言えば、

空港? いやいや。
男山? なんのなんの。
氷点? てゆーか見本林?てゆーか三浦綾子?
ラーメン? …げろげろ御馳走様でした。

いろいろあるけど、今はやっぱ動物園でしょう!

という事で、
まずは市内に出て回転寿しのトリトンで腹ごしらえ。
その後旭川空港でお土産を物色。
マルセイバターサンドを大量購入。
用事を済ませたら一路旭山動物園へ。
着いてみたら、1年のうちに道の両側が全部駐車場に
変わっていて、それが一番驚いた。

旭山動物園は、大ブレイクする少し前に初めて行って、
(確か2003年かな?)心の底から感動してしまった。
キングペンギンの目が結構据わっているという事を知ったのも、
e0005280_22502133.jpg

タンチョウの目が結構デカいという事を知ったのも、
シマアジという名の鳥がいるという事を知ったのも、
すべてここでだった。
そして、カピバラが○asaiくんに似ているという事を知ったのも。
…いや、○asaiくんがカピバラに似ているのか?
それとも○asaiくんカピバ……

それはそうと。
昨日の飲み会@宿で、動物園に新しく来たキリンの事が
話題になって、宿主さん曰く、
「あのキリンは足が長い!!」
という事なので、ペンギンとアザラシを冷やかしてから、
その噂の脚長キリンを見に行った。
見てみると、うーん確かに。
それに、若いせいか毛ヅヤもいい感じだ。
もしかしてこのキリン、美人なのか!?よくわかんないけど。

誰かキリンの美しさの基準教えて下さい。

(9/22(金)-2に続く)
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by vivian_n | 2006-11-14 22:33 | 旅行

9/21(木)-2 『銀泉台』

(9/21-1より続く)

銀泉台と高原温泉。
この時期、2つの紅葉スポットに行くには
入口からほど近い駐車場に車を停めて、
20〜30分おきに出ているシャトルバスに乗って
それぞれの目的地へ向かう。

着いてみると、広大な駐車場に、あふれんばかりの車。
でもほとんど道内ナンバーで、道内の人達にもかなり人気が
ある様子。
急いでバスに乗り込んで出発。
約30分で、銀泉台に到着。
ここではまだ紅葉が見れないので、
入山届けを書いて、そこから赤岳へと向かう。
少し登って辺りが開けて来ると、右の斜面に紅やらピンクやら
帯状に紅葉しているのが見える。
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こんなスケールのでかい紅葉ってほとんど見た事のない私は

わーすごい!
しか出て来ないw

毎年来ている人から言わせると、「今年はイマイチ」だそうだが
それにしても、なんちゅーか、すごいコントラストだw

第一花園を過ぎて、第二花園まで。
ここから先はガレ場になっていて、そのまま登って行くと
山の反対側へ出るのだが。。
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しかし帰って来る人が口々に
「すごく風が強い!」
「この強風で葉っぱが飛ばされてしまった」
と言うのを聞いて、きっぱりさっぱりUターン。

帰りのシャトルバスの中で超爆睡。
気がついたらもう駐車場付近だった。
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by vivian_n | 2006-11-08 21:29 | 旅行
9/21(木)---比布/(とほ宿)夕休泊

昨日は夕食を食べてる間中、頭の中が真っ白だった。
これからどうしよう……どうしよう…明日…
Yagoにも白い目で見られちゃったし。うう〜(泣)

ぼそぼそ食べ終わると、宿の奥様がこそっと
「鍵、洗面所に置いときましたから」と。

えええ!?

い、いつの間に!!??

てゆーか急転直下!!!???

てゆーか、、どうもすみませんっ(;_;
奥様の優しさを胸に今夜は眠ります。。。

-----

明けて21日。台風も完全に通り過ぎて絶好の紅葉見物日和。
今日の予定は士幌線アーチ橋群見物〜三股山荘でブランチ〜
銀泉台から赤岳の紅葉ツアーと、
いよいよ今回の旅行のメインディッシュへ。

アーチ橋ツアーは、まず三の沢橋梁から。
去年来た時、橋の上に遊歩道らしきものが出来ているのを
遠目に発見して、来年絶対来て絶対橋の上を歩く!
と誓ったその日から幾星霜。
新しく取り付けられた転落防止の手すりも大目に見よう。
足元がコンクリートで舗装されているのも大目に見よう。

しかし…

渡り始めてハタと気がついたが…

こっからじゃ肝心のアーチが見れないじゃん!!! Σ(;´Д`)

とりあえず景色などを撮って自分の心の茶を濁してみる。
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次に第五音更川橋梁〜幌加駅跡を散策。
除雪ステーションに車を停めて、バッチリ熊鈴も付けて、
案内図のとおりに歩き始める。
国道から右に入って少し歩くと、橋が左前方に現れた。
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しかし橋の上には入れないように、しっかりと金網のフェンスが。

えー、フェンスが。
張ってあるけど。
何このフェンスの両端の微妙に踏み均されてる感のある隙間はw
おまけに「滑落事故発生!」なんて張り紙してあるし。
とりあえず出来る限り撮りたい所を撮り、
整備されている線路跡を通って幌加駅跡まで。
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しかし本当によく整備されたもんだ。
何年か前、まだ幌加駅跡がどこにあるか知らなかった時に、
駅を探して林の中の線路跡を歩いていたら、
「ガサガサガサッ!!」という大きな音とともに急に目の前に
鹿が飛び出して来て。
その時はマジでヒグマかと思って心臓が止まりそうだった。
今はそんな不安も感じない(とまでは言えないが)程に
手入れ行き届いている。

最後に第六音更川橋梁へ。
ここは国道からは見る事が出来ない、少し奥にあるアーチ橋で、
私たちもこの橋を見るのは今回初めて。
よく見ていないと通り過ぎてしまいそうな細い道に入り、そのすぐ先の
小さい空き地に車を停め、そこから膝丈程ある笹を分けて進む。
間もなく左手にアーチが見えて来た。
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が、ここにもフェンスが。
しかし、案内図には載っているものの、道が分かりにくいせいか
フェンスがあるにも関わらず、ここにはまだ「秘境感」が漂っている。
しばし撮影大会ののち、三股山荘へ。

三股山荘は、士幌線の終点だった十勝三股にある
ログハウスのレストラン。
この近所には、野生化したルピナスの群生地なんかもあって、
初夏に来ても楽しめる穴場的観光地なのだ。
10時過ぎにお店に入ったら、有難い事にもうランチをやっていた。
私は森のランチセット、Yagoはステーキ丼を頂く。
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食材はどちらも道内のものを使っているとの事。
これがまた美味しいったら!
欲張ってデザートにかぼちゃプリンを食べていたら、
ふと谷中安規氏を思い出してしまった。

60年前の同じ月。東京はまだ残暑が厳しかったという。
彼の愛おしいおかぼちゃ様は、きっときっと甘かったに違いない。
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by vivian_n | 2006-11-07 22:00 | 旅行
9/20(水)---上士幌/(とほ宿)かぶとむし泊

台風はもうとっくに通り過ぎたのかと思い込んでいたら、
妙にうねうねして、やっと北海道を抜けようかという所だった。
朝は曇り。
今日は晴れなら東雲湖で雨なら帯広という計画を立てていたので、
帯広でお菓子三昧(Yagoはビール三昧)かな〜とのんびりしていたら、
みるみる空が明るくなって来た。
という訳で、東雲湖行き決定。
東雲湖は、然別湖畔沿いに約1時間半歩いた所にあるという。
自分の足で歩かなければ見る事の出来ない、
まあ、ちょっとした秘湖なのだ。
ちなみにルートはこちら

白雲山登山口に車を停めて準備をしていたら
おじさんとおばさんご夫婦に「どちらに行かれるんですか?」と
声を掛けられた。
登山口は白雲山と東雲湖のルートの入口が一緒で、
途中からそれぞれの方向に別れているのだ。
聞けばご夫婦も東雲湖に行くと言う。
こっち(東雲湖)の方は誰も行かないのかと思っちゃって…と奥さん。
という事で4人で歩き始めたが、私達はすぐに給水タイム。
ご夫婦は「じゃ、お先に〜」と足取りも軽やかに追い越して行った。
前日まで雨が降っていたので、
道がぬかるんでいるのを覚悟していたがその様子もなく、
湖畔沿いなのでアップダウンのほとんど無い歩きやすい道だ。
(所々湖の際にも降りられるようになっている)
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湖畔から離れ、森を抜けるとナキウサギの見学スポットにもなっている
ガレ場が現れた。
その向かい側が東雲湖…なのだが、白樺に遮られてよく見えない…。
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私達はここでお昼休憩。
…それにしても、先に行ったご夫婦はどこに行ったのだろう。
まさか、湖を見落として、この先の天望山(くちびる山)の登山ルートに
入ってしまったんだろうか……。
その後入口まで戻って来たがご夫婦の乗って来た車はまだ停まっている。
明日、遭難のニュースとかやってたら…!?

汗(冷や汗?)をかいた後は近所の山田温泉へ。
ひなびた感じのお風呂は貸し切り状態。
休憩室にあるお水もうまい!!!
聞けば近くの湧き水だとか。
妙に気に入ったので今度絶対泊まりに来ようとYagoに圧力をかける。
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この後帯広に行って六花亭(本店)の喫茶室でお茶。
しかしケーキと茶ごときを持って来るのに何分待たせんの!?
帯広地ビールも飲みたいYagoはタイムリミットを気にして
イライラモード。お陰でまったく茶をした気分になれずに
店を移動。Yagoなんかゆっくり2杯もビール飲んで。ねぇ。

Yagoがアルコールチャージ後は私の運転で。
あせって走るも宿の夕食時間の18:30に間に合わず大幅に遅刻。
とりあえず席に着かねばと車から荷物も出さずに降りて
急いでトイレへ。
ジーパンを下ろした時に「ちゃりっ」と音がした…と
気づいたのも後のまつり。
尻ポケットに差していた車のキーが……キーが……ない!!!

ま・さ・か・・・・

暗い開口部を覗き込んだ私の目に映ったものは、
紛れも無く…

………ああ、もうこれ以上書けませんっ。
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by vivian_n | 2006-10-10 23:58 | 旅行
9/19(火)-2

越川橋梁と心の交流をした後は、
じゃがいも焼酎を作っている工場を見学。
ラベルを機械ではなく手作業で貼っているのに驚く。
そしてYagoまた試飲。

『緑』という名前の駅でトイレ休憩。
駅までのメインストリートに掛かっていた看板は
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と、何とも微妙な感じでお出迎え。

小雨が降る中、神の子池へ。
神秘的な池の色がとても印象的だった。
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お昼は弟子屈の蕎麦屋『かねはち』で。
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かしわそばを頼んだら、鶏ダシの効いた脂&つゆに
太めの蕎麦が美味いっ!
鶏肉も地鶏なのか噛み応え充分。
冬の寒い時期に食べるとまた格別な予感がしました。

オンネトーは、どんよりしていた。
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(ちなみに晴れた日はこんな感じ)
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この後展望台まで0.8kmを約30分かけて登ったが何も見えず、
後から人が登って来る気配もまるで無い。
湖のかわりに熊が見えたら嫌なので早々に引き上げた。
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by vivian_n | 2006-10-03 22:56 | 旅行
9/19(火)---上士幌/(とほ宿)かぶとむし泊

起きたら雨は止んでいた。
風がちょっと強いかなーという程度。
今日は宿を早めに出て、斜里の越川橋梁を見に行く。
網走を過ぎて、道はだんだん山の中へ。
越川橋という看板が立っているあたりまで来たが
アーチ橋らしきものは見当たらない。
地図と、以前あった根北線のルートを思い出しながら
考えるYago。
1.駅は越川までだった。
2.アーチ橋は越川から先の線路に使われるはずだった。
今ちょうど越川なので、問題の橋はもうちょっと先だろうと
いう事になり車を走らせるが、風も強くなって来て、
なんとな〜く心細くなってしまう。
と、突然コンクリートの塊が道路脇に聳え立っているのが見えた。
以外とあっけなく探索は終了してしまった。
ではまず説明をお読み下さい。
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美しいコンクリート構造物もどうぞ。
(道路を挟んで向こう側のアーチ橋)
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(こちら側のアーチ橋)
大きさの比較用に人間を立たせてありますw
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この枯れ具合がたまりません。
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ああ癒される。。。
本日は癒されちゃったので、続きは次回w
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by vivian_n | 2006-10-02 23:03 | 旅行
9/18(月)---サロマ湖/(とほ宿)さろまにあん泊

前日だったかその前だったか?
お天気屋のマスターに
この時期の面白いものは何かと尋ねた所、

「鮭の遡上」

という、イマイチそそられないキーワードが返って来た。
本日は稚内よりサロマ湖までの移動日。
厚くたれこめる雲の下を
オホーツク海岸沿いにひたすら南下する。
と、Yagoがカーナビでサケ・マスふ化場があるのを発見。
何気なく川を見てみると、
川面のあちこちがゆれている。
橋を渡りきった所に車を停めて戻って川の中を覗いてみると
本当に鮭が川を遡上していた。
その多さは井の頭公園の鯉に負けず劣らず、
うようよ、きらきら、ぴちぴちと。
こりゃすげーーー。
生命の神秘を見せつけられて早くも興奮状態。
この興奮を是非とも共有したい所ですが
なかなか上手く写真に納められず。。
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ランチとお風呂は日ノ出岬にあるホテルにて済ませ、
サンゴソウを見にサロマ湖へ。
果たしてサンゴソウは真っ赤に色づいていた。
しかし花が咲いているという訳ではなく、
「草」とついているが実際は多肉植物っぽい雰囲気で、
アップで見ると鳥の足のようでちょっとグロい。うーん…。
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実はサロマ湖より能取湖の方が有名なサンゴソウ群生地があるらしいので
そっちにも行ってみる事にする。
その途中にある街、冬季オリンピックで一躍有名になった(?)常呂町の
喫茶店『しゃべりたい』で流氷ソーダを飲もうとお店を探すが
なかなか見つからず。
やっと発見してお店の入口まで行ってみると、
“祭日の営業は16時まで”の看板が…。
時刻は現在16:10。
ああ〜〜っ!

サンゴソウのドアップなんか激写してる場合じゃなかった……っ!

頭の中を流氷ソーダでいっぱいにしながら
サンゴソウ群生地の手前にある卯原内駅跡に立ち寄って見物。
駅舎の中のポスターの後ろに古そうな金庫があるのを発見!
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お陰でほんのちょっぴり癒されましたw

能取湖の群生地は、サンゴソウはもちろん凄かったが
観光客も、蚊もたくさんいて閉口。
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台風が来てるらしいけど、今の所その影響はない感じ。
明日はやばいかも。。
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by vivian_n | 2006-10-01 18:57 | 旅行
9/17(日)---稚内/モシリパYH泊

昨日見れなかったサロベツ原野に再挑戦。
まずは下サロベツから。
咲いているのはリンドウ、でかいワレモコウ(白)、
あとアキノキリンソウ(多分)ぐらい。
その後サロベツ原野にちょっと寄ってみたが
こちらも同じ感じだったのですぐに引き返す。

稚内最後の昼はお天気屋名物のリシリアンカレー。
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そして、新たな情報もゲット。
斜里に、戦前に作られた鉄道のコンクリートアーチ橋があるとの事。
これは…行けと言ってるのかもしかして!?

稚内温泉に行く前に稚内の北防波堤グルメまつりに寄り道。
カニてっぽう汁とホタテ焼。
ホタテは殻付きのをもらって自分で焼くのだか
火力が弱くてなかなか焼けずにイライラ。
ま、ナカナカのお味でした。つー事で。
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夜は網元。
お母さんに「今年2回目ですねー」なんてご挨拶したら
「そんなに好きならこっちに住んじゃえばいいのにー」と言われる(笑)
さんまルイベとソイの刺身。磯辺焼き。サロベツ粥。
帰りにおみやげまでもらってしまった。
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by vivian_n | 2006-09-30 19:08 | 旅行