Jazzヴォーカリスト「びび」こと工藤直子の日々。


by vivian_n
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潜入!!旧安田邸防空壕(後編)

……再び、現場からお伝えします(謎)

ワタクシは、現在、ようやく、
防空壕の入口の前へと辿り着く事が出来ました。
ご覧下さい!
e0005280_22321847.jpg

幅1メートルもない、石造りの狭い階段が
まっすぐ下へと続いております。
この階段を降りきった所の右側に
防空壕が作られている模様です。
その防空壕が一体どのような状態になっているのか。
ここからは、まったくと言っていい程、
中の様子を伺い知る事が出来ませんw

では、
いよいよ問題の防空壕に入ってみたいと思います。
あっ、カメラさん大丈夫ですかっ!?
e0005280_2237364.jpg


階段を降りて行くに従って、
湿気が増して来るのを肌でハッキリと
感じ取る事が出来ます……。
さあ、ではご覧ください!
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ガイドの方の話によると、
幅一間、奥行き二間ほどあるとの事です。
だいたい乗用車1台分の大きさと考えていただければ
分かりやすいのではないでしょうか。

奥の小さなスペースの左手には階段が取り付けてあり、
その上に四角いフタ状のものが…。
これは…緊急の出入り口のようにも思われます。
e0005280_23255565.jpg

ガイドの方の話を紹介いたしますと、
実際にはここに人が避難した可能性は低く、
大切な家財道具をしまっておく為に作られ、
利用されていたのではないかとの事でした。

いやはや。
どうやらワタクシ、ちょっと先走っていたようです。
財閥のお屋敷の防空壕という事でしたので
地中で1ヶ月は余裕で暮らせるとか…
ついそういうものを想像しておりましたが、
実際の防空壕の中は生活が出来る広さなど無く、
1ヶ月どころか1時間も居られないという事が
身にしみて感じられました。
…湿気で少し息苦しくなってまいりました。
では上に上がりましょう。

やはり地上の、外の空気は最高です。

さ、では気分を変えて、
次に2階に上がってみましょう。
e0005280_23262328.jpg

このスイッチ、屋敷のあちこちにあるのですが、
一体何のために、どうやって使用されていたのか、
現在のところ、詳しい情報は入っておりません。
e0005280_23324994.jpg

上がってすぐの座敷の襖の模様…これは…
松、でしょうか?
e0005280_23332024.jpg

ワタクシ、これを見た時に、
吉田戦車の『椎茸』というキャラクターを
つい連想してしまったのですが……

あっ、今のは編集でカットして下さいw
え、生中継…あ、そうでしたね。

e0005280_232771.jpg

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では、2階の開放感溢れるお座敷と、
そこから見えるお庭の木々をご覧頂きながら
中継を終わりたいと思います。
現場から、ワタクシ、
東海林がお伝え致しました(謎)
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by vivian_n | 2007-08-18 23:45 | ひび。