Jazzヴォーカリスト「びび」こと工藤直子の日々。


by vivian_n
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禁煙したはいいものの・・・

2004年4月19日。
自分で決心した訳でもなく、ただなんとなく流されて禁煙は始まってしまいました。
私の性格上、絶対に永久に禁煙!!と気合いを入れてしまうと後が辛くなってくると思い、
とりあえず、続けられる所まで、と目標を設定しました。

それから、禁煙の方法は人それぞれ自分に合ったやり方があるのでしょうが、
今回の禁煙レースは全員が近くの席の人たちだったので
連帯感を保ちつつも何かお互いに牽制し合っているような雰囲気になり、
目が合うと「まだ吸ってないよね?」なんて言い出す人もいました。
朝も、食後も我慢したし、いまさら煙草を吸ってしまったら負けたようで悔しい。
そんな風に考えつつも、その日の仕事中は何かそわそわして過ごしました。

仕事が終わり、家に戻ればYagoが帰って来るまでは一人です。
今朝いきなり始めた禁煙だったので、部屋には煙草やライター、
灰皿なんかもそのまま置いてあります。
ふと、煙草のボックスを手に取って、中を見てみました。
なんと・・・3本残っているじゃーないですか!!


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初めて告白します。
この事は誰にも言わずにいたんです。
私はその3本を立て続けに吸ってしまいました。
このまま自分の中できちんとけじめを付けないで禁煙を初めてしまったら、
またダメになってしまうような気がして。
3本目の、最後の煙草を消す前に、一人なのをいい事に大きな声で叫びました。

「今までどうもありがとう! もう終わり! じゃあね!!」



・・・なんか展開がくさいドラマっぽくなって来たような。
でもあとちょっとだから我慢してね!



言ってみたら、この間からのもやもやがすっきりとして来ました。
こんな事で、って思われるかもしれませんが、きっと自分の中で
けじめがついたんでしょうね。
あれから1年4ヶ月経ちました。その時以来、1本も吸っていません。
嘘のようですがまだ禁煙は続いております。

そうそう、一緒に始めた人たちはどうなったかというと、
完全禁煙を目指していた3人のうち1人が脱落。
2人は禁煙に成功しました。
職場内禁煙の人は早々に諦め、もう一人N氏と同じ断煙をしていた人は
しばらくのあいだ禁煙草のようなものを吸っていましたが、
結局煙草に戻ってしまいました。
で、言い出しっぺのN氏はと言うと、仕事中に禁断症状?でキレまくった為、
とうとう周りから「お願いだから煙草吸って」と言われ、断煙を断念しました。
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by vivian_n | 2005-08-21 23:42 | ひび。