Jazzヴォーカリスト「びび」こと工藤直子の日々。


by vivian_n
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

9/20(水)『漆黒の開口部と万有引力の法則』

9/20(水)---上士幌/(とほ宿)かぶとむし泊

台風はもうとっくに通り過ぎたのかと思い込んでいたら、
妙にうねうねして、やっと北海道を抜けようかという所だった。
朝は曇り。
今日は晴れなら東雲湖で雨なら帯広という計画を立てていたので、
帯広でお菓子三昧(Yagoはビール三昧)かな〜とのんびりしていたら、
みるみる空が明るくなって来た。
という訳で、東雲湖行き決定。
東雲湖は、然別湖畔沿いに約1時間半歩いた所にあるという。
自分の足で歩かなければ見る事の出来ない、
まあ、ちょっとした秘湖なのだ。
ちなみにルートはこちら

白雲山登山口に車を停めて準備をしていたら
おじさんとおばさんご夫婦に「どちらに行かれるんですか?」と
声を掛けられた。
登山口は白雲山と東雲湖のルートの入口が一緒で、
途中からそれぞれの方向に別れているのだ。
聞けばご夫婦も東雲湖に行くと言う。
こっち(東雲湖)の方は誰も行かないのかと思っちゃって…と奥さん。
という事で4人で歩き始めたが、私達はすぐに給水タイム。
ご夫婦は「じゃ、お先に〜」と足取りも軽やかに追い越して行った。
前日まで雨が降っていたので、
道がぬかるんでいるのを覚悟していたがその様子もなく、
湖畔沿いなのでアップダウンのほとんど無い歩きやすい道だ。
(所々湖の際にも降りられるようになっている)
e0005280_23143382.jpg

湖畔から離れ、森を抜けるとナキウサギの見学スポットにもなっている
ガレ場が現れた。
その向かい側が東雲湖…なのだが、白樺に遮られてよく見えない…。
e0005280_231722100.jpg

私達はここでお昼休憩。
…それにしても、先に行ったご夫婦はどこに行ったのだろう。
まさか、湖を見落として、この先の天望山(くちびる山)の登山ルートに
入ってしまったんだろうか……。
その後入口まで戻って来たがご夫婦の乗って来た車はまだ停まっている。
明日、遭難のニュースとかやってたら…!?

汗(冷や汗?)をかいた後は近所の山田温泉へ。
ひなびた感じのお風呂は貸し切り状態。
休憩室にあるお水もうまい!!!
聞けば近くの湧き水だとか。
妙に気に入ったので今度絶対泊まりに来ようとYagoに圧力をかける。
e0005280_23331134.jpg


この後帯広に行って六花亭(本店)の喫茶室でお茶。
しかしケーキと茶ごときを持って来るのに何分待たせんの!?
帯広地ビールも飲みたいYagoはタイムリミットを気にして
イライラモード。お陰でまったく茶をした気分になれずに
店を移動。Yagoなんかゆっくり2杯もビール飲んで。ねぇ。

Yagoがアルコールチャージ後は私の運転で。
あせって走るも宿の夕食時間の18:30に間に合わず大幅に遅刻。
とりあえず席に着かねばと車から荷物も出さずに降りて
急いでトイレへ。
ジーパンを下ろした時に「ちゃりっ」と音がした…と
気づいたのも後のまつり。
尻ポケットに差していた車のキーが……キーが……ない!!!

ま・さ・か・・・・

暗い開口部を覗き込んだ私の目に映ったものは、
紛れも無く…

………ああ、もうこれ以上書けませんっ。
[PR]
by vivian_n | 2006-10-10 23:58 | 旅行